作品画像1
作品画像2

DAMAPPLE

USHIKENDAMA

2019年に発生した台風により被害を受けた、豊野町のりんごの木をアップサイクルして生まれたけん玉。

CD

轟 理歩

AD/D

江藤翔

ADV

USHIKENDAMA

サブイメージ
「∞(無限・持続・循環)」をモチーフにしたシンボルマークは、けん玉の皿胴の部分の形状を描いている。また、廃棄されるモノの魅力を見出して活用していく、アップサイクルの理念も表している。
サブイメージ
けん玉は、県内の複数の木工作家たちによって一つひとつ製作されている
サブイメージ
販売をしている「USHIKENDAMA」では、長野県を中心に子どもからお年寄りまで幅広い世代にけん玉の楽しさ魅力を伝え、地域に寄り添える活動を行なっている。