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山駆けるGIBIER

道の駅中条

「道の駅中条」のオリジナルジビエ商品の商品ブランディング。これまで農産物被害や森林被害対策のため捕獲された鹿のほとんどは廃棄されてきました。山駆けるGIBIERは「長野市ジビエ加工センター」で加工された安心・安全・高品質なジビエを新たな地域資源として利活用することで人間との共生関係を形成するプロジェクト。

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轟 理歩

P

大井川茂兵衛(Hi-Bush)

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道の駅中条

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ネーミングは、鹿が「長野の大自然を駆ける」環境を守り続けることと、「山×(かける)」も意味しており、長野の山とジビエ商品の無限の可能性を表している。デザインは、中条村のシンボルである虫倉山を駆ける鹿をモチーフに、駆ける躍動感を表すために、頭が飛び出す型抜きパッケージに。
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パンフレットもあえて紙の斤量を厚くすることで、折り曲げると三角POPとしても使えるように。
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オリジナルのペーパーバッグなども提案。